またブルーノ・マーズの話ですみません。愛するブルーノ・マーズを
10月23日に京セラドームで見てからさらに愛が止まりません。
こんなに余韻が覚めないことってあるんですね。あーかっこよかった。
目を閉じると登場シーンからラストシーンまで全てが鮮明に蘇ります。
歌って踊って私たちを魅了するのはもちろんなのですが、東区虫の声
頑張って覚えてくれた日本語を話している姿、笑顔、マイクの持ち方
汗をぬぐう姿、照れる顔、お辞儀の姿などなど挙げればキリがないほど
なのです。あー私の心はブルーノマーズでいっぱいです。こんなアホな
話を最後まで読んでくださりありがとうございました。アサダ