11月4日(金)

またブルーノ・マーズの話ですみません。愛するブルーノ・マーズを

10月23日に京セラドームで見てからさらに愛が止まりません。

こんなに余韻が覚めないことってあるんですね。あーかっこよかった。

目を閉じると登場シーンからラストシーンまで全てが鮮明に蘇ります。

歌って踊って私たちを魅了するのはもちろんなのですが、東区虫の声

頑張って覚えてくれた日本語を話している姿、笑顔、マイクの持ち方

汗をぬぐう姿、照れる顔、お辞儀の姿などなど挙げればキリがないほど

なのです。あー私の心はブルーノマーズでいっぱいです。こんなアホな

話を最後まで読んでくださりありがとうございました。アサダ