退職された高校時代の担任の先生に手紙を書きました。
書き始めるまではちゃんとした文章を書かなくてはとなかなか便箋さえも
取り出せなかったのですが、いちどペンをとると気持ちが入って
書ける、書ける。30年前のことなのに昨日のことのように鮮明に思い出し
ペンが止まらなくなり、結果6枚も書いてしまいました。
授業は鬼のように怖いが、先生自身は生徒思いでめちゃくちゃ優しい
愛のある先生でした、先生と出会えたこと先生から教わったこと、
先生との時間、何もかもが私の一生の宝物です。
先生45年間お疲れ様でした。 アサダ